MOON WAVE PROJECT©

ムーン ウェーブ プロジェクト

JOKER先生の満月通信

      2015/11/05

JOKER先生の満月通信をこれから、定期的に配信していきます。

JOKER先生はとてもユニークな方で、教育環境設定コンサルタントという

肩書の基に、様々な事柄を教育に取り入れている方です。

月の遠近ウエーブが人に与える影響を熟知しています。

月の遠近が人に与える影響を20年前から提唱し、実践しているからです

月の遠近が如何に人間のメンタルの部分に影響を与えているのか、

様々な考察の基に生まれたのが、月の遠近カレンダーです。

JOKER先生は、月からのウェーブの使い方のナビゲーターです。

※上の画像が10月の月のウェーブ

※下の画像が11月の月のウェーブ

 

 

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☆10月26日 22:01 (近地点)
○   27日 21:05 (満月)

Moon Wave Projectの遠近WAVEカレンダーは好評のようである。
すでにアフガンなどで大きな地震が起ったようだが、この強いWAVEは、今夜をピークに下降へ向う。

11月3日 (下弦)
★11月8日 6:49 (遠地点)
●11月12日 2:47 (新月)

月は徐々に欠けるにつれて遠ざかり、次に引力が強まる新月時も遠地点直後なのでさほど大きなWAVEにはならない。
今後WAVEは「ヒネレ」(半月時に月が最も遠いか近い)の傾向となり、下弦時に遠くなり上弦時に近づく傾向がしばらく続く。
来年初めは月は遠ざかるときは約13日で速く、逆に近づく時には15日ほどで遅い。
つまり、遠地点は早く来て、近地点は遅く来る。
月の動きは単純ではない。
我々は、何とも面倒な動きをする天体の近くにいる。
そして月が地球に同一面を見せているのに、地球は毎日自らクルクルと自転しているのである。
11月3~8日は、健康者は穏やかに休みを取りやすいが、調子の悪いものはけだるさに苦しめられやすいだろう。
詳しくは、遠近WAVEカレンダーを参考にして欲しい。
26日は月見の焚火と洒落たが、巨大な月は地上にみなぎるように強いエネルギーを発していた。

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