満月は、月のエネルギーが最も高まるタイミングと言われています。
夜空に丸く輝く満月を見ると、
なんとなく気持ちが揺れたり、眠りが浅くなったりする人もいるかもしれません。
スピリチュアルの世界では、満月は
「実り」「浄化」「手放し」のタイミング。
新月が“種まき”なら、満月は収穫。
今回は、満月の日に行うと良い開運アクションと、浄化と手放しの正しいやり方を紹介します。
満月はなぜ「浄化」と「手放し」の日と言われるの?
満月は、月のサイクルの中でもエネルギーがピークになる日です。
ここまで積み重なってきたものが、表に現れやすいタイミングでもあります。
そのため、
・感情が揺れやすくなる
・気づきが生まれる
・物事が一区切りつく
といった変化を感じる人も少なくありません。
スピリチュアル的には、満月は「満ちたエネルギーを整える日」。
余分なものを手放すことで、次の新月へ向けて流れを整えることができると言われています。
満月の日にやると良い開運アクション5選
満月の日は、何かを無理に始めるよりも、整えることや手放すことが向いています。
ここでは、取り入れやすい満月の開運習慣を紹介します。
① 感謝リストを書く
満月は「実り」を感じるタイミング。
まずは、これまでの出来事を振り返ってみましょう。
例えば、
・うれしかった出来事
・助けてもらったこと
・頑張った自分
どんな小さなことでも構いません。
感謝を書き出すと、自分がすでに持っている豊かさに気づくことができます。
その気づきが、次の運を呼び込むと言われています。
② 不要な感情を書き出して手放す
満月は、感情が表に出やすい時期でもあります。
イライラや不安、モヤモヤを感じたら、それを紙に書き出してみましょう。
例えば、
・手放したい不安
・もう終わらせたい習慣
・心の中のモヤモヤ
書き出したら、
「もう手放します」と決めて紙を処分します。
これはシンプルですが、心の整理にとても効果的な方法です。
③ 部屋を整える(満月の浄化)
満月の日は、空間を整えるのもおすすめです。
特に、
・窓を開けて空気を入れ替える
・水回りを掃除する
・いらない物を処分する
といったシンプルなことでも十分。
空間が整うと、自然と気持ちも整います。
開運は、きれいな場所に流れ込むと言われています。
④ 月光浴をする
満月の日は、月の光を浴びる「月光浴」も人気の習慣です。
難しいことをする必要はありません。
ベランダや窓際で、数分間月を眺めるだけでもOK。
静かな時間の中で、
・今日の出来事を振り返る
・感謝を感じる
・心を落ち着かせる
そんな時間を持つだけで、心がゆるやかに整っていきます。
⑤ パワーストーンや持ち物を浄化する
パワーストーンを持っている人は、
満月の日に浄化するのもおすすめです。
月の光に数時間当てることで、エネルギーがリセットされると言われています。
また、
・お気に入りのアクセサリー
・財布
・普段使っている小物
などを整えるのも良いタイミング。
大切に扱うことで、物との関係も整っていきます。
満月の日に無理をしなくても大丈夫
満月の日はエネルギーが強いため、
体調や気分が揺れやすい人もいます。
そんな日は、無理に何かをする必要はありません。
ゆっくり休むことも、大切な開運行動のひとつです。
満月は「頑張る日」ではなく、
「整える日」。
自分のペースで過ごすことが一番です。
満月は人生の「収穫」を感じる日
新月がスタートなら、満月はひとつの区切り。
この期間に育ってきたものを、静かに振り返るタイミングです。
・できたこと
・続けてきたこと
・少し成長した自分
そんな小さな実りに気づくことで、次の新月への流れが整っていきます。
満月は、人生の実りを感じる日。
空を見上げながら、ほんの少し自分をねぎらってみてください。