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ムーン ウェーブ プロジェクト

2019年 2月7日 旧暦 睦月 一月三日 三日月

   

 

2019年 2月7日 旧暦 睦月 一月三日

旧暦の新年から3日目の月は三日月です。
夕暮れの西の空に三日月が輝いていました。

本来の日本の暦 旧暦、太陰太陽暦では
日付と月の形が一致しています。

これから月は満ちて行くので、九日が上弦の半月
十六夜が満月となって行きます。

睦月一月の七日目が本来の春の七草で人日の節句
となります。

春の七草は、西暦の暦では、時期的に早いので
日本の気候に合った季節的な風物詩は旧暦が基本です。

旧暦の新月は本年度最も遠い距離の新月と成りましたが
これから、西暦2月20日、旧暦一月十六日の満月は
今年度、最も近づく満月、スーパームーンと成ります。

月の遠近太陰太陽暦におきましては、最も大きい満月
大満月と表記しております。

これから満月に向かって、月の引力は今年度最大に
なっていきますので、地球にかなり強い引力が月から
降り注ぐことになるので、人体もかなり影響を
受けることになると思われます。

かなりテンションの高い、アッパーな状態になって行くので
この月からのウェーブを上手く使えば、物事の進展も
スピーディーに進展していきますが、月のウェーブに
もって行かれると、かなりキツく感じる人も多くいます。

今のフラットな月のウェーブはサーフィンで例えると
波待ちの状態です。西暦の2月13日 旧暦の一月九日の
上弦の半月を過ぎると、満月に向かって加速していくので
上手く月の波にテイク オフして下さい。今回の満月は
かなりのビック ウェーブです。

2019年は日本の新しい元号が始まる、特別な
年となるので、過去1000年以上日本で使われてきた
太陰太陽暦を取り戻したいと思っております。

本来の日本の暦を見直していただければ幸いです。

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本年度も宜しくお願い致します。

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