MOON WAVE PROJECT©

ムーン ウェーブ プロジェクト

種まきには最高の月廻り

   

4月25日満月から3日経ちました

4月22日の最遠地点の満月から、5月6日の

最近地点まで近づくウェーブになっています。

5月7日が新月なので、5月も近い新月、遠い満月の

ウェーブの中にあります。

現在月は最も遠い位置満月から折り返して、近づく

ウェーブに変わっています。

今はまだ遠地点の満月のエリアにあるので

まったりした月のウェーブが続いています。

4月30日の下弦の月を過ぎると

月のウェーブは新月に向けて加速していきます。

2016年は4月と5月に近地点新月が来ているので

農作物を育てるには最高の月周りになっていると

思います。

これから様々な、種まき、苗入れなど行いますが

参考として、種まき、苗入れなどのタイミングを

記しておきます。

月のウェーブは5月6日まで近づくウェーブの中にあるので

タイミング的には、種を撒いたり、苗を植えるには

最高の時期です。

近づく月は大地を圧えていくので、この時期に

種まきや苗を大地に植えると、近づく月のウェーブの

影響を受けます。月のパワーで種や苗は、自然に

大地に根付いて行きます。

5月6日の最近地点の前に種まきや苗つけなどを

すると、植物の育成によい結果があると思います。

近づく月のエネルギーを利用して種をまき

遠ざかる月のエネルギーを利用して新芽を伸ばす

近づく月のエネルギーと遠ざかる月のエネルギーを

使用した、月の遠近農法です。

10年以上この農法を実践していますが

今年の月廻りはスペシャルです。

興味のある方は是非実践して見てください

本業で農業を営んでる方で、「月の遠近カレンダー」を

お持ちの方は是非実践して頂ければ幸いです。

種まきは4月30日の下弦の月までが最適です。

月の遠近の影響について、これから更に様々のことを

考察していきたいと思いますので、よろしくお願い致します。moonwave2016_04-horz

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