MOON WAVE PROJECT©

ムーン ウェーブ プロジェクト

月の大気の帯電を観測、満月にパワーアップ

   

 

ちなみに、満月で活発化する月と地球間のプラズマ波ですが、近地点満月で、より活発化します。

そして、そのプラズマ波が、私達の松果体内部の脳砂(マイクロクリスタル)をも通し、視床下部の自律神経網から、生体プラズマ(電流・バイオフォトン)を通をし、五臓六腑やチャクラセンターをも含め、私たちの心身、全身全霊と相互作用します。

そして、地殻も含めた地球内部や海洋、地球生態系のあらゆる営みと相互作用しています。

昨日は日没と共に天頂に輝く上弦。
上弦から月の育成リズムは活発化しはじめ、満月でピークを迎えます。

1月21日の満月は、約405日間の月の遠近周期のひと通り中、2番目の接近距離の満月です。
そして、日本全国部分月食ではじまった太陰暦の1ヶ月の望月は皆既月食で、日本では、皆既月食が終わり、再びフルマークの満月になると共に月の出を迎えるという、月の生まれ変わりのような月の出です。

そして、2月5日の太陰太陽暦元日(年間最遠地点新月)から、年間最近地点満月の2月20日へ。

月と地球のプラズマ派の育成エネルギーは本格的に高まってきました。

#満月

月の大気のプラズマ波を観測、満月にパワーアップ | ナショナルジオグラフィック
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/18/092000410/

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